4Rで、永井亮次(35=大阪)が勢い余って対岸に投げ出されるアクシデントが発生した。

1周1Mで外にターンが流れて止まり切れず、ボートが岸壁に衝突。その弾みで、対岸にある植え込みの中に体ごと放り出された。すぐに起き上がり、両脇を抱えられながら救助艇に乗せられたが、大きなけがはなかった。

病院から戻ってきた永井は左足を引きずりながらも自力で歩き、荷物をまとめながら「大丈夫、元気です。少し休むかもしれませんが」と語った。

戸田の1Mはスタンド寄りに振ってあり、ターンマークから対岸までの距離は70・5メートル取られている。