【エンフィールド(英国)30日=佐藤成】イングランド代表のMFエリオット・アンダーソン(23=フォレスト)が、日本代表戦(31日、ウェンブリー競技場)に向けた前日の公式会見に出席し、試合への意気込みを語った。

昨年9月に代表初選出された新星。ワールドカップ(W杯)北中米大会メンバー発表前、最後の代表ウイーク。本大会メンバー入りを懸けた「イングランド代表でプレーする時はいつも大きな試合ですし、本当に楽しみにしています。W杯前の最後の試合ですが、これまでの試合でやってきたことをそのまま続けるだけです」と気負わず臨む。

日本への印象を問われると「今は本当に強いチームですね。間違いなく強豪チームですし、厳しい試合になる」と警戒した。

同じイングランドプレミアリーグには、日本人選手も複数人プレーしている。三笘薫(ブライトン)、鎌田大地(クリスタルパレス)の名前を挙げ「彼らはリーグ全体で間違いなくトップクラスの選手」と絶賛していた。

過去対戦はイングランドの2勝1分けの負けなし。聖地・ウェンブリー競技場では95年6月以来、31年ぶりの対戦となる。