Jリーグは20日、都内でJ1、J2、J3の各実行委員会を開き、来季からJ1とJ2の入れ替え戦を10年ぶりに復活させる方針を固めた。複数の関係者によると、J2の3~6位がトーナメント方式で争い、勝者がJ1の16位に挑戦する形式が有力。今後、理事会で決定する。

 J1の17、18位の自動降格とJ2の1、2位の自動昇格は維持する。12年にJ2の3~6位の4チームで争う昇格プレーオフを導入して以降、プレーオフで昇格したクラブは全て1シーズンでJ2に落ち、実力差が指摘されていた。J1の16位とJ2の3位による入れ替え戦なども検討されたが、昇格プレーオフが興行的に成功していることから、J1の16位を組み込む案が有力となったという。