バルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの獲得を目指すヴィッセル神戸は10日、強化責任者の三浦淳寛スポーツダイレクター(43)が神戸市内で取材に応じた。獲得交渉について「みなさんが期待しているような話はない」とした一方で、「会長(の動き)は分からない」。親会社楽天の三木谷浩史会長兼社長(53)が進める交渉を否定しなかった。
また、11日に34歳の誕生日を迎えるイニエスタは、9日(日本時間10日)の試合後、日本移籍の可能性を初めて認めた。スペイン紙「マルカ」によると、移籍について「欧州でない限りどこでも可能性はある。中国で決まったと言われたけど、今(候補)は日本と、(自分が)読んだ記事にはオーストラリアもあった」と言及。20日のリーグ最終節を終えた後に「代表と去就に(考えを)集中する」とし「合意にはまだ詳細を詰めなければいけないけど、一番の選択肢を選びたい」と話したという。



