JFLいわきFCは2日、YouTubeを使いオンラインクラブカンファレンスを開いた。大倉智社長(50)平沢俊輔選手会長(26)らがクラブの現状説明をした。新型コロナウイルスの影響でリーグは30試合から半分の15試合制に変更。7月18日のホーム奈良クラブ戦が開幕戦になる。目標のJ3昇格へ選手は6人ほどのグループに分かれ、「3密」を避けながら3勤2休ペースでトレーニングを継続しているという。

地域貢献の一環で新たな取り組みも始まる。いわき市内に所有する人工芝グラウンドで「ドライブイントレーニング」を3、4、6日に各回20台の予約制で実施する。車のままサッカーコートを囲む形で入場。車間距離を十分取り、コート中央のインストラクターのレクチャーを受ける時にだけ降車する。正しい体の動かし方を学び、筋力トレーニングと有酸素運動を合わせたサーキットメニューで汗を流す。地域住民の運動不足解消へクラブが掲げる「フィジカル革命」のノウハウを還元する。【山田愛斗】