J2東京ヴェルディは1日、同日付で永井秀樹監督(50)が辞任すると発表した。
永井監督はクラブを通じ「21年シーズン、J1昇格を目標にスタート致しましたが現時点におきまして皆様の期待に応えるべく成績を残せていないことに強く責任を感じておりまして、本日をもって辞任させて頂くことになりました。全ては自分の力不足であります。皆様には引き続き素晴らしき東京ヴェルディを応援して頂けましたら幸いに思います。ありがとうございました」となどとコメントし、成績不振が辞任の理由だと説明した。
東京Vはここまで10勝7分け10敗の勝ち点37で11位。
中村考昭代表取締役は「本日、永井監督より監督辞任の申し出があり、クラブとして了承したことをご報告致します。永井監督には選手としても、ユースチームも含め指導者としても、全身全霊をもって東京ヴェルディの成長と発展のために尽くし続けてこられたことに心より深く感謝申し上げます」とコメントし、後任として堀孝史コーチが暫定的に指揮を執ると発表した。
また、永井監督がパワハラ的な指導をしていたとされることについては「8月30日クラブ発表にもあるコンプライアンス委員会の調査等につきましては、永井氏に対し辞任以降も同委員会の調査活動には積極的にご協力頂けるよう要請し、永井氏からも全面的なご協力及び真摯(しんし)なご対応を頂ける旨、承っております」と説明した。



