清水エスパルスは3-0でベガルタ仙台に完勝。
清水は今季3度目の連勝を狙ってアウェー仙台戦に乗り込んだ。秋葉忠宏監督(47)は、3戦ぶりの勝利をつかんだ1日の前節ホーム長崎戦(3○2)から先発3人を変更。中3日での一戦にも大きな入れ替えはせず、試合に臨んだ。
この選択が見事にはまる。0-0の前半11分。左CKをFW北川航也(26)が頭で後方にそらすと、MFカルリーニョス・ジュニオ(28)が右足でコースを変え、先制のネットを揺らす。同19分には、北川のボール奪取からFW乾貴士(35)が右足で追加点を奪った。長崎戦でゴールを記録した好調の3人が、この日も躍動。2点を先行した。
今季、先制点を奪った試合は9戦負けなし(8勝1分け)。後半も危なげなかった。同9分にカルリーニョスが2点目をマーク。守備陣も最後まで集中を切らさずに耐え、3-0の完封で勝ち点3を積み上げた。
9日に迎える次節もアウェーでの戦いが続き、上位の大分と対戦する。カルリーニョスは「(今日は)非常な大きな勝利になったと思う。アウェーの連戦も自信を持って戦いたい」と言った。次は、今季2度目の3連勝を狙う。
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