16年ぶりにJ1復帰した、東京ヴェルディがなかなか勝てない。
開幕から3試合連続で終了間際にPKを与えるという、負の連鎖。開幕から負け、引き分け、負けと、つかみかけた勝ち点をこぼしている。
昨年の清水エスパルスとのJ1昇格プレーオフ決勝では逆に、終了間際のPKゲットで引き分けに持ち込み、J1切符をつかんでいる。
あの大きな試合もPKで失点、PKで得点という地獄から天国だったが、PKの連鎖なのかどうか、まったくわからないが、少なくとも、終了間際のPKという流れは続いているようだ。
終盤のクローズに課題を残すことは明白だが、それでも城福浩監督は「時間稼ぎはしない」と宣言。16年ぶりに東京VがJ1に帰ってきた使命として「サッカーの魅力、Jリーグの価値を高める。ボールを大事につなぐことで時間を費やす」と自らの美学を追求している。



