首位の鹿島アントラーズはホームでセレッソ大阪に3-1で逆転勝ちした。3連勝で8戦負けなし。勝ち点を61に伸ばした。守備の要のDF植田直通(30)が2アシストと攻撃面でも勝利に貢献した。
1-0で勝った浦和戦から中2日。そこで決勝点を挙げたFW鈴木優磨がベンチスタートでスタメンを4人変更した。開幕からリーグ戦全試合スタメンで9得点5アシストの鈴木が不在。チームは前半28分に先制を許した。
前半26分過ぎ、中盤でボールを奪われてカウンターを食らうと、MF知念慶がC大阪のFW本間至恩を自陣エリア内で倒してPK献上。それをMFヴィトール・ブエノに右足でゴール右隅に蹴り込まれた。ここまで好セーブを見せていたGK早川友基も防ぎきれなかった。
同31分、PK献上の知念が自ら取り返す。DF植田直通の右クロスを高い打点のヘッドで合わせた。チームは逆転を狙い、後半開始から鈴木を投入。立て続けにシュートを放つなど存在感を示した。
すると後半8分、植田の自陣からのロングパスにFWレオセアラが抜け出し、右足アウトサイドでゴール左隅に突き刺して勝ち越しに成功。レオセアラは今季17点目。同23分にも途中出場のMF松村雄太が追加点を奪い、そのまま勝ちきった。



