J2で2位のV・ファーレン長崎は敵地で最下位の愛媛FCに4-0で快勝し、3試合ぶりの白星で勝ち点66とした。9日に試合がある首位の水戸ホーリーホックに勝ち点1差と迫り、今節での水戸の優勝決定を阻止した。

開始1分、MF翁長聖(30)がセットプレーから右足で蹴り込んで先制。後半2分にMFマテウス・ジェズス(28)が今季18ゴール目となるPKで追加点を奪うと、同45分以降に途中出場のMF笠柳翼(22)が2点を奪った。次節は23日にホームで水戸との直接対決に臨む。

なお、首位の水戸は9日のRB大宮アルディージャ戦に勝利し、3位ジェフユナイテッド千葉が同日の藤枝MYFC戦で引き分け以下に終わると、水戸のJ1初昇格が決まる。