柏レイソルがアウェーでFC東京を2-0で下し、開幕4戦目で初勝利を挙げた。

J1百年構想リーグで初先発となったFW垣田裕暉(28)が後半9分に先制。MF小見洋太(23)の左クロスに頭から飛び込んでネットを揺らした。

同37分には途中出場のMF瀬川祐輔(32)が自らのシュートのこぼれ球を左足で蹴り込んで追加点。同45分にGK小島亨介(29)が好セーブを見せ、チームは今季初の無失点で勝ちきった。

昨季はリカルド・ロドリゲス監督の下、J1で2位に躍進したが、J1百年構想リーグは開幕から3試合連続の複数失点で3連敗と結果が出ていなかった。

貴重な追加点を決めた32歳の瀬川は試合後のインタビューで「ほっとしている。3連敗というのはベテランの選手という立場で責任を感じていた。今日は絶対に勝とうというチームの雰囲気があった。サポーターの皆さんにも勝利を届けられてうれしい」と話した。