浦和レッズが東京ヴェルディに敗れ、5連敗を喫した。またもPK戦で敗れ、今季3戦全敗となった。
後半開始20秒でルーキーFW肥田野蓮治(22)が先制点を挙げた。しかしハンドでPKを与えて失点。1-1で突入したPK戦では、1人目のMF渡辺、2人目サヴィオが相手GKに止められ、4人目FW照内はポストに当てた。
相手の失敗はポストに直撃した1本のみ。セーブできなかったGK西川周作(39)は「3戦やって勝てなかったのは自分の責任。いろいろな情報、データがあるが、自分の感覚を信じながらプレーしている部分がある。ここぞという時に止められるGKになっていくのが理想。3戦全部負けてしまって、早くイメージを払拭したい」と口にした。
PK対策としては「動きの確認とか、基本に1回立ち返るのがすごく大事。練習から丁寧にやっていきたい」と明かした。
3月7日の水戸戦を最後に勝利から遠ざかり、PK戦を含めて5連敗。次戦は18日、メルスタで首位鹿島アントラーズと対戦する。「PKじゃなくて勝ち点3を取りに行くと選手の中でも話している。今日PKで負けたからといってネガティブになる必要もない。いいところもたくさんあったので、みんなで共有しながら鹿島戦に向けて準備していきたい」と意気込んだ。【飯岡大暉】



