J1横浜は3日、大島秀夫監督(48)を解任した。大島監督は今夏から始まる26-27年の新シーズンまで契約があった。しかし今季は序盤から勝てない試合が多く、地域ラウンド東地区で7位。まだプレーオフラウンドの1試合(13-14位決定戦、対清水エスパルス)を残す中での発表となった。鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)が、中山昭宏社長と並んで横浜市内で会見。その背景や理由について説明した。

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大島監督への解任通告は前日だったという。鈴木SDが自ら伝えた。その理由をこう説明した。

「目標に向けて積み上げを感じられたかというと、厳しいシーズンになったというところで今回の決断に至った」

降格のない半期の特別大会。結果よりも来季につながる内容を求めたが、そのスタイルに疑問符がついた。

シーズン前に話していたことと乖離(かいり)し、守備的に戦って負けた試合もあった。

さらには「トレーニングを見た中で、厳しさが足りないんじゃないかと感じた。やっぱりトレーニングが僕はすべてだと思っていますし、それが試合に表れる」と率直な意見も口にした。