ヴィッセル神戸が特別大会「百年構想リーグ」を制した。鹿島アントラーズに0-2で敗れた。それでも2戦合計5-2で栄冠を手にした。

優勝の立役者となったのはFW大迫勇也(36)だった。第1戦のホームで鹿島に5-0と圧勝した中、ハットトリックの大活躍。この日も先発出場し、後半39分までプレーした。得点こそなかったが、前線で攻撃の起点となり、好クロスでチャンスも演出した。

大迫は優勝決定後、「やっぱり第2戦をホームで戦う方が有利なので、その分僕らは第1戦ですべて出し切りましたし、本当にあそこで5ゴールできたことが優勝の要因だと思います」と話した。

鹿島の猛攻をチーム一丸となってしのぎ、敗れはしたが「若い選手もベテランも最後まで体を張ってできた」と充実感が勝った。

今季は4強まで勝ち上がったアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦いながらのリーグ戦だった。そして今回のタイトルで再びACLEの舞台を26-27年も本大会からのストレートインでつかんだ。

「もう1回アジアでタイトルを取りにいきたいと本気で思っているので、アジアの舞台でいい戦いをしたい」と誓った。

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【百年構想リーグ】POラウンド第2戦 神戸が優勝、鹿島反撃及ばず 川崎F-広島など/スコア速報