J1清水は現地時間11日、オーストリアキャンプを本格的にスタートさせた。前日10日に約14時間のフライトを経て現地に到着したチームは、この日から練習を開始。午前中はストレッチやミニゲームなど約1時間、午後は戦術的なメニューも採り入れながら約1時間半、汗を流した。2部練習を終えた吉田孝行監督(49)は「選手たちは本当に一生懸命取り組んでくれているし、意識も高くなってきているのを実感している」と振り返った。
クラブは94年と95年にオーストラリア、96年には香港で海外キャンプを実施したが、欧州では今回が初となる。20日まで行われる同キャンプではドイツ2部・カールスルーエなど2試合の練習試合も予定されている。指揮官は「始動からここまではコンディショニングが主だったが、ここからは戦術に切り替えていく。実戦を積んでエラーも出る。しっかり映像も見ながら修正をしていきたい」と意欲的に語った。



