ポルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉(24)の次の移籍先はビッグクラブになる可能性が出てきた。
同クラブの株主を務めるフォンセカ氏は18日付のスペイン紙エスタディオ・デポルティボで、中島の移籍金は4000万ユーロ(約52億円)に設定されていることを明かした。それを踏まえて「ポルトガルのトップ3のクラブには中島の移籍金を支払うことはできないだろう」と国内移籍を否定。スペインの強豪セビリア移籍報道もでていたが「セビリアが支払える金額とも思えない」とコメントした。
ポルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉(24)の次の移籍先はビッグクラブになる可能性が出てきた。
同クラブの株主を務めるフォンセカ氏は18日付のスペイン紙エスタディオ・デポルティボで、中島の移籍金は4000万ユーロ(約52億円)に設定されていることを明かした。それを踏まえて「ポルトガルのトップ3のクラブには中島の移籍金を支払うことはできないだろう」と国内移籍を否定。スペインの強豪セビリア移籍報道もでていたが「セビリアが支払える金額とも思えない」とコメントした。
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