香川の再獲得熱望 ベシクタシュ会長が再度交渉へ

トルコ1部ベシクタシュのオルマン会長は、記者会見で期限付き移籍が終了したMF香川真司(30)について来季もチームに加わることを希望していることを明かした。

25日付のトルコ・ハベエルトゥルク電子版が報じた。

オルマン会長は、欧州リーグ出場するチームの補強を考えており、すでに何人かの獲得交渉を行っていることを明かした。その中で同会長は「MFリャイッチを完全移籍で獲得し、香川も来季のメンバーとして考えている」と、香川の再獲得を熱望していると話した。

だが、香川自身はスペインのクラブでプレーすることを目指しており、移籍実現には多くのハードルが残っている。同電子版では7月に再度、交渉することになると伝えた。

また、香川と同様に期限付き移籍でリバプールから加入していたGKカリウスは、年俸200万ユーロ(約2億5000万円)で残留する見込み。移籍報道があるMFクアレスマはについて「あと1年、契約が残っている。彼がチームを出たければ、移籍することができる。これから話をするよ」と話した。(オルムシュ由香通信員)