22年ワールドカップ(W杯)カタール大会(11月21日開幕)1次リーグE組で日本と同組になったドイツは、1-1でイングランドと引き分けた。ドイツは初戦のイタリア戦に続いて2戦連続のドローとなった。

序盤から試合を優位に進めたドイツは後半5分、中央でパスをつなぎ、最後はペナルティーエリア内でキミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)からの縦パスを受けたホフマン(ボルシアMG)が振り向きざまに右足シュート。これが決まって先制した。

だがドイツは終了間際にDFシュロッターベック(フライブルク)が相手FWケーン(トットナム)を倒してPKを献上。これをケーンに決められて引き分けに持ち込まれた。

ドイツのフリック監督は「我々は素晴らしいプレーをしたが、それに見合った結果を得ることができなかった。2点目も取れたとは思うが、イングランドを相手に印象的な攻撃をすることはできた。我々が志向するサッカーは見せられたと思う」と話した。

またMFギュンドガン(マンチェスター・シティー)は「我々は何度か素晴らしい動きを見せ、とても攻撃的でチャンスを何度もつくった。イングランドのようなチームに完全に何もさせないというのは難しい。それでも我々が試合を支配していただけに、同点にされたのは少し残念だ」と振り返った。