韓国メディアが、日本サッカー協会(JFA)の素早い国際Aマッチ対戦相手決定を高く評価した。半面、いまだ9月の対戦相手も決められない韓国サッカー協会(KFA)を非難した。韓国の日刊(イルガン)スポーツは「クリンスマン号は9月対戦相手も未定なのに…日本は10月カナダ、チュニジアとAマッチ確定」の見出しで、両国サッカー協会を比較した。

記事には「日本は9月にも欧州遠征でドイツ、トルコの強国と強化試合を行う。その後10月にもレベルの高いチームをホームに呼んで強化を図り、来年1月のカタール・アジア杯に挑む」と伝えた。

同紙は、一方「韓国は9月の欧州遠征でウェールズ戦は決まったものの、もう1試合の相手はいまだ決まらない。10月の相手もベトナムにほぼ決まりで、これはクリンスマン監督が“守備的なチームと対戦したい”との要望があったためと言われている。アジア杯優勝を狙う韓国と日本がそれぞれ違うレベルの相手とスパーリングを行う。日本は確実に強い相手を素早く決めた半面、韓国は相手探しに苦労していることは心配だ」と伝えた。