国際サッカー連盟(FIFA)は4日、26年のワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝(7月19日)は、米ニュージャージー州・メットライフ・スタジアムで開催されると発表した。
ニューヨークからハドソン川を渡ったニュージャージー州イースト・ラザフォードにある8万2500人収容のスタジアム。NFLのニューヨーク・ジャイアンツとニューヨーク・ジェッツの本拠地でもあり、16年のコパ・アメリカ大会決勝などサッカーの国際試合が数多く開催されている。
ニューヨークは招致にあたり、主要な国際イベントを開催した経験と交通の利便性をアピールしていた。26年のW杯はアメリカ、カナダ、メキシコが共催し、出場が48チームに拡大。アメリカ、メキシコ、カナダの16都市で104試合が行われる。決勝の会場にはダラス、ロサンゼルスも招致に動いていた。大会の組み合わせ抽選は25年後半に行われる予定だ。

