レアル・ソシエダードの地元紙が、スペインリーグ第32節ラヨ・バリェカノ戦に出場した日本代表MF久保建英(24)について、「期待外れのパフォーマンスだった」と低評価した。

久保は26日にアウェーで行われたスペインリーグ第32節ラヨ・バリェカノ戦で2試合連続の先発出場。しかし、相手の厳しいマークに遭い、プレーにあまり絡むことができず、後半11分に交代した。

クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコはこの日の久保について、「最近では最悪の部類に入る、期待外れのパフォーマンスだった。試合を通じてボールを失い続け、セットプレーから右足で1度チャンスを得るも、メンディに阻まれた。それ以外は何もなく、46分には打撃を受けた。彼にはもっと多くのことを求める必要がある」と寸評し、チーム最低タイの1点(最高5点)と低評価した。

同紙は2得点のオヤルサバルをRソシエダードのマンオブザマッチ(MOM)に挙げ、4点をつけた。続いて、バレネチェア、オスカルソン、パブロ・マリンが3点、アランブル、ジョン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、カルロス・ソレール、スチッチが2点。レミーロ、チャレタ=ツァル、トゥリエンテスが久保と同じ1点。ゴロチャテギ、ヤンヘル・エレーラ、アイエン・ムニョスは出番が短く、採点なしとなった。

Rソシエダードはこの後、中7日と十分に休養を取り、5月4日にアウェーで行われるスペインリーグ第34節で、降格圏のセビリアと対戦する。(高橋智行通信員)