【ナッシュビル近郊(米国)10日(日本時間11日)】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けてベースキャンプ地での練習を行った。8日の公開練習の後、オフを挟んで再始動となった。
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DF長友佑都(39=FC東京)がヘッドバンドでチームのギアを上げた。背番号の「5」と日の丸があしらわれた新アイテムを額に巻いて登場。「(着ける)タイミングは全然考えてなかったんですけどね。でもなんかナッシュビル入ってW杯の熱量と、“いよいよ感”が出てきたんで、ちょっと気合を入れて今日つけたいなと」とベストな時期を探った。
当初はハチマキを着けたかったという。しかしサッカーでも着用可能な用具に落ち着いた。日本で特注した新アイテムをここまで温めてきた。「締めなきゃいけない時。今日の練習もすごく締まったW杯らしい練習ができた印象」とオシャレグッズが緊張感を一段上げる象徴となった。「もう1段、2段、引き締められるなという感じがしている。本当に多少のケンカになってもいいぐらい、ぶち当たり合える関係とか必死さがやっぱり大事になってくる」。要所を押さえたベテランがチームをさらなる高みに導く。


