日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)と対戦し、2-2で引き分けた。貴重な勝ち点1を獲得した。
オランダは2度リードしながらも、追いつかれた。ファージル・ファンダイク(34=リバプール)は「複雑な心境」と胸中を明かした。
後半6分に自身のゴールで均衡を破ったが、6分後に中村敬斗に同点弾を決められた。「感覚としては防げた失点。あんなに早く同点に追いつかれてはいけませんでした」と悔やんだ。
2-1と勝ち越した後も「危険な状態」と危機感を募らせていた中、後半43分に鎌田大地のゴールで再び同点とされた。「終盤に追いつかれてしまったので、ただただ悔しいです。良い気分ではありません。ただ、今日の日本は非常にコンパクトな陣形を保って戦っていました。そこを崩してプレーするのは難しかったです」と振り返った。


