15日(日本時間16日)にW杯1次リーグH組でサウジアラビア戦を控えるウルグアイ代表が入国に苦戦している。15日の英大衆紙ザ・サンによると、メキシコのカンクンから搭乗予定だった便が米国への入国が許可されていなかったという。その後、代表チームを試合会場となる米フロリダ州マイアミに輸送するために他の飛行機が手配された。ウルグアイサッカー協会は「協会の制御が及ばない問題により、メキシコからの出発便が遅れている。チームはホテルで休養中です。国際サッカー連盟(FIFA)が定めた新たな出発時刻は午後4時15分です」などと声明を発表。FIFAの責任だと非難した。米国のトランプ大統領の移民政策が影響しているという。
通常、代表チームは試合前日までにスタジアムに到着し、会場の見学やピッチの確認、試合前の記者会見に出席する必要があるが、ウルグアイ代表のマルセロ・ビエルサ監督の記者会見は延期された。


