オランダ紙「テレグラフ」は「日本のサポーターが最高の一面を見せた」と、試合後にスタンドのごみを片付ける日本のサポーターを称賛した。

同紙は「注目を集めたのは選手だけでない」と、サムライブルーのシャツに身を包んだサポーターが清掃作業を行う動画を公開。「試合終了のホイッスルでほとんどのファンがスタジアムを去ったが、数百人の日本人はゴミを片付けるためにスタンドに長く残った。自分たちで持ってきたゴミ袋を手に、カップなどのごみを集めた」と伝えた。

さらに「日本のファンがこのように注目を集めるのはこれが初めてではない。前回のW杯でも、試合後にスタンドをきれいにして世界的な印象を与えた」と前回のW杯を振り返り「彼らは今、その伝統を継続している。日本では清潔さと公共空間への敬意が非常に重視されており、国際スポーツイベントでもこの価値観を広めている」と、日本のファンの清潔さへの意識はサッカーだけではないとしている。

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