ブラジル(FIFAランキング6位)がハイチ(同83位)を3-0で下し、今大会2戦目で初勝利を挙げた。同国史上初の外国人指揮官の名将カルロ・アンチェロッティ監督にとっても、W杯で記念すべき1勝目となった。
FWマテウス・クーニャ(27=マンチェスターU)が2得点し、FWビニシウス(Rマドリード)は2試合連続ゴールを決めた。
前半23分にFWビニシウス(Rマドリード)のシュートからのこぼれ球に詰めて先制点。同36分にはカウンターからビニシウスのスルーパスを受けて左足で鮮やかなゴールを決めた。
さらに前半追加タイムの48分にMFパケタの縦パスからビニシウスがドリブルで持ち込み、GKとの1対1を冷静に制して3点目を奪った。
後半は敵陣に攻め込みながらも追加点を奪えず。後半33分に19歳のホープ、FWエンドリッキ(リヨン)がスルーパスからゴールネットを揺らしたが、オフサイドでノーゴールとなった。
これで1勝1分けの勝ち点4となりC組首位に浮上。決勝トーナメント進出へ大きく前進した。


