優勝候補のイングランド(FIFAランキング4位)がガーナ(同73位)と0-0で引き分けた。2連勝で決勝トーナメント進出を決めたかった中、思わぬ足踏みとなった。
圧倒的にボールを保持して攻め続けたが、4-5-1のブロックを敷いてゴール前を固めて守るガーナの守備を崩せず。エースのケイン(Bミュンヘン)にゴールが期待されたが、ボールが渡る場面は少なかった。
後半41分には連続攻撃からビッグチャンスを迎えた。右FWサカ(アーセナル)のカットインからの左足シュートはGKアサレ(ハーツ・オブ・オーク)がビッグセーブ。こぼれ球を拾って2次攻撃へ。さらに押し込み、右へ展開からDFジェームズ(チェルシー)がクロスボールを送るとゴール前に上がっていた左DFオライリー(マンチェスターC)がヘディングシュート。クロスバーに当たり、ボールが跳ね返る。最後はケインが左足で狙ったが、シュートはゴール枠を外れた。
シュート数は速報値で19本対1本。イングランドは圧倒的に攻め続けながら、最後までゴールを割ることはできなかった。


