2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めていたメキシコは、無失点のまま3連勝で1次リーグを締めくくった。韓国戦から先発5人を入れ替えて臨み、前半に停滞した攻撃はチェコの守備の隙を突くなどして後半に3得点。8万人超の大部分を占めた地元サポーターは熱狂に包まれた。

アギーレ監督は「若い選手がうまくまとまった」と手応えを口にした。

後半33分には6大会連続でメンバー入りした40歳のGKオチョアが今大会初出場。ゴールキックで3点目の起点となった。最後のW杯でファンに別れを告げ、地元メディアに「自分の最初の試合も最後の試合も、このスタジアム。キャリアの素晴らしい最終章になった」と感慨に浸っていた。(共同)

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