【ダラス(米国)24日(日本時間25日)=永田淳】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は25日スウェーデン戦(日本時間26日)に向けて、試合が行われるダラスで最終調整した。

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MF佐野海舟(25=マインツ)がフル稼働で森保ジャパンを高みに導く。W杯デビューとなったオランダ戦に続き、チュニジア戦でもフル出場して、中盤で抜群の存在感を発揮。第1戦ではMF鎌田、第2戦ではMF田中と相棒が変わりながらも、高水準の連係で攻守両面で支えた。

それぞれ11キロ以上を走破するハードワークぶりだったが、今後の連戦に向けても「全然問題ない」と平然。欧州の舞台で過酷な連戦をこなしてきたボランチは、ここからも全ての試合に関わることを望んでいる。

口癖のように「成長したい」を繰り返す25歳は、立ち止まることを許さない。W杯が開幕してからは、ほぼ全ての試合をチェックしているといい「少しでも自分に合うものがあれば取り入れていきたい」と貪欲(どんよく)だ。

常に満足することはなく、上を目指し続けて取り組んできた。昨年10月に歴史的勝利を飾ったブラジル戦の後でさえ、恩師に送ったのは「足りないことだらけで、そっちに頭がいっています」というメッセージだった。世界的ストライカー擁するスウェーデン攻撃陣との対戦は、成長機会を求めるボランチにとって絶好のチャンス。この試合でも縦横無尽に走って、勝利に貢献する。

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