勝ち点3でA組3位の韓国では、日本の引き分けに大きなため息が漏れた。

日本がスウェーデンに2点差以上で勝つと、決勝トーナメント進出に有利な立場だったが、1-1でかなわず。さらにE組ではエクアドルがドイツに2-1で金星を挙げ、韓国にとっては不運な結果となった。

韓国メディア「スポーツソウル」では「信じていたドイツに続いて日本もホン・ミョンボ監督を助けず 32強(決勝トーナメント)進出の可能性はますます下落」と報じた。

日本の引き分けについては「日本の助けが必要だった韓国の立場としては、絶望的なニュースだ」「今大会に入って抜群の実力を披露している日本だが、スウェーデンと大接戦を繰り広げた末に勝ち点1ずつを分け合った」と触れた。

1次リーグを終えたのはA、B、C、E、F組の5つ。韓国はB組3位のボスニア・ヘルツェゴビナ(勝ち点4)にも及ばず、C組3位のスコットランド(同3)は得失点差で上回っている。

5組終了時点で各組3位チームの中で4番手。「残る7つのグループで『韓国の奇跡』が起きなければならない」としつつ、「一筋縄ではいかない極めて厳しい状況だ」と落胆気味につづった。

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