日本時間30日のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦で日本代表と対戦するブラジル代表FWラヤン(19=ボーンマス)が日本の警戒選手を聞かれ、苦笑いで困惑する様子の動画が、SNSで話題となっている。
拡散されているのは、ブラジルのスポーツ専門サイト「グローボ」が27日に公式Xで公開した動画だ。
会見で記者から「どの日本人選手が最も危険か」と聞かれたラヤンが、苦笑いで「うーん」と回答に困る様子が映っていた。
同社記事によると、その後、ラヤンはこう答えた。 「正直に言うと、彼らの選手の中で誰が一番危険なのかは分からない。ビデオを見ないと分からないね。でも、彼らは非常に技術の高い、非常に強いチームだということは分かっている。だから、今週は全力を尽くして勝利を掴むために一生懸命練習するつもりだ」。
ラヤンは19歳10ケ月17日でW杯デビューを果たし、ブラジル代表としてW杯に出場した史上6番目に若い選手という。
日本戦でも先発出場が予想されるストライカーの“ノーマーク発言”にXでは「この雰囲気良いねー ゆるゆるのまま来て欲しい」「こんくらい全員が舐め腐ってくれればワンチャン」「日本で危険な選手を聞かれて分からないブラジル代表選手 これが日本にとっての突破口」など日本からも声が上がった。
ブラジルは1次リーグ2勝1分けの勝ち点7で、モロッコとの得失点差で1位通過。
同2位の日本は昨年10月の国際親善試合でブラジルに3-2で競り勝った。


