スペイン代表のルイス・デラフエンテ監督は、ウルグアイに1-0で勝利し、W杯1次リーグH組首位通過を決めた代償として、ウィンガーのニコ・ウィリアムズとジェレミ・ピノの負傷という問題を抱えることになった。ESPNが報じた。

メキシコのグアダラハラで行われたこの試合で、スペインは前半のうちにアレックス・バエナのゴールで先制。ウィリアムズとピノはともに後半の交代選手としてピッチに立った。

しかしピノは転倒して鎖骨を負傷し、けがから復帰したばかりだったウィリアムズも筋肉系のトラブルに見舞われた。2人の今後の出場は疑問視されている。

試合後、デラフエンテ監督はウィリアムズの状態について「違和感」と表現し、「肉離れかもしれないし、疲労かもしれない」と話した。

その上で「最悪なのは、W杯残りの試合を欠場するかもしれないジェレミに関して、我々が非常に大きな傷みを感じていることだ」とピノのけがの深刻さについて言及した。

ピノは腕を三角巾で吊った状態でスタジアムを後にした。同監督は「鎖骨の負傷かもしれない」と話し、「どうなるかは、彼が明日受ける検査結果を見るしかない。彼はかなり痛んでいる。試合終了までプレーしようと頑張ってくれた。英雄的だった」と話した。

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