26日のサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグで決勝トーナメント(T)進出を決めた初出場国のカボベルデ(FIFAランキング67位)代表のブビスタ監督(56)の試合後の様子が海外メディアなどで取り上げられている。
話題となったのは、0-0で引き分けたサウジアラビア(同61位)戦後にMFヌノ・ダコスタ(35=バシャクシェヒル)が更新したインスタグラムのストーリーの動画だ。
H組2位で決勝T進出に喜んでいた指揮官が、ロッカールームで踊りながら葉巻を吸っていた。
鳴り響くアップテンポの音楽と選手の掛け声に合わせて跳びはねながら、葉巻の煙をプカプカと吹かせ、ノリノリな様子を見せた。
その様子はブラジルのスポーツ専門サイト「グローボ」にも取り上げられ、「ブビスタ監督は、ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと対戦する権利を獲得したことを祝う選手たちのソーシャルメディアで人気者になった」と報じられていた。
カボベルデは、初戦のスペイン戦(0-0)を皮切りに、GKボジニャ(40=チャベス)を中心に我慢強く戦い、3戦連続ドローで勝ち点を3に伸ばした。
決勝トーナメント1回戦は7月4日午前7時(日本時間)にJ組首位のアルゼンチン(同1位)との対戦に決定した。
初出場国マジックをかけた指揮官には、Xでも「カボベルデほんといいチームだな。ブビスタ監督は何者なんですか」「カボベルデのブビスタ監督、マキタスポーツにちょっと似てないか?」など日本からの声が上がっていた。


