サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で32強だった日本代表の森保一監督(57)が、日本テレビ系情報番組の「ZIP!」に生出演し、試合中に書き続けている“ノート”の中身を明かした。
中継でもたびたび映し出されるノートについて質問されると、「それまで起きたこと」を時系列で記録していると説明。「右サイドの攻撃が良かったとか、左サイドの攻撃が良かったとか、守備では相手のカウンターでやられたからリスクマネジメントしようとか、そういうのをまとめています」と明かした。
ハーフタイムでは、そのメモを基にコーチ陣と確認作業を行うという。「戦術的なところはコーチに伝えてもらうことが多いです。コーチとメモを元にやり取りをして、『こういうことを2点、3点伝える』と確認します。このことを伝えてほしい、というときはお願いしています」と舞台裏を語った。
また、決勝トーナメント1回戦ブラジル戦のようなリードして折り返した試合のハーフタイムで最も強調することについては、「守りに入りすぎないこと」と説明。「もちろん相手が来るので守らなければいけませんが、守るだけの守りにならず、攻撃することを忘れないと選手たちには伝えます」と、自身のマネジメント論を明かした。
これまで積み重ねてきたノートの冊数を問われると、「30冊はいっていると思います」と笑顔で答えていた。


