サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会のブラジルの早期敗退を受け、日本代表FW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)がブラジル戦前に語っていた発言の内容が、SNSで改めて注目を集めている。

ブラジルは5日(日本時間6日)のW杯北中米大会決勝トーナメント2回戦でノルウェーに1-2で敗戦。「怪物」FWアーリング・ハーランドに2ゴールを決められ、優勝候補の一角がベスト16で姿を消した。

日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れたが、塩貝は試合前にブラジルについて「以前ほどの圧倒的な強さではない」と受け取れる趣旨の発言を残していた。この見解は当時、世界中で拡散されて議論を呼び、ブラジルファンからは批判が集中していた。

しかし、ブラジルがノルウェーに敗れたことで、X(旧ツイッター)では「結果的に塩貝の見立ては正しかったのではないか」と再評価する声も。「塩貝の発言が正しかったって事になっちゃうのかよ」「塩貝の発言もあながち間違ってなかったやん」「塩貝が言ってたブラジルが弱体化してるってのはやっぱり事実だっただけに日本も勝ちたかったなあ」と、ブラジルの現状を的確に捉えていたとの声が目立った。

また「日本代表の塩貝がいったとおりやん。ブラジル負けた」「図らずも塩貝選手の発言が表面化してしまったブラジル」「塩貝健人が言ってたこと殆ど正解だったのかもね」と、ブラジルの敗退によって塩貝の発言が結果的に裏付けられたと受け止める投稿も相次ぎ、日本が敗れた相手のその後の結果と重ね合わせる反応が広がった。

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