レバンガ葛原は背番号5 恩師の「期待に応える」

バスケットボールBリーグ・レバンガ北海道に富山グラウジーズから加入した葛原大智(24)が5日、札幌市内で契約会見に臨んだ。宮永雄太新監督(38)が富山コーチ時代の17-18年シーズンに指導を受けており、「宮永さんにはプロとしての姿勢を学ばせてもらった。監督の期待に応えられるよう準備したい」と意気込んだ。

6日の全体練習開始を前に、この日の自主練習中に宮永監督と再会し「明日の練習はきついよ」と言われたという。「速い展開のバスケットボールを目指していると聞いた。しっかり走って自分の武器である前からの守備と得点力を磨き、チームにもフィットできるようにしたい」と話した。

19-20年シーズンはシューティングガード、スモールフォワードとして40試合(先発7)に出場。同ポジションには中野、内田の若手や、復帰の牧らライバルは多いが「一生懸命頑張るだけ。負けられない」。背番号は「小中高とつけていてなじみがあった」と5番に決定。恩師率いる新天地で飛躍する。【永野高輔】