飛び込み国際大会派遣選手権選考会第1日が20日、石川・金沢プールで行われた。
五輪世界最終予選を兼ねた4月のW杯東京大会に出場する男子板飛び込みの須山晴貴(22=松江DC)は昨年11月、練習中に左膝半月板を損傷。即手術を受けて1カ月の入院、その後は患部を固定して3カ月を過ごした。この日は競技に復帰したばかりで375・10点の3位。自己ベストは19年世界選手権5位相当の462・30点を持つ22歳は「負傷した時は『ゴリッ』という音がした。今日は3割の力だったが、ここから上げていける」と話した。
飛び込み国際大会派遣選手権選考会第1日が20日、石川・金沢プールで行われた。
五輪世界最終予選を兼ねた4月のW杯東京大会に出場する男子板飛び込みの須山晴貴(22=松江DC)は昨年11月、練習中に左膝半月板を損傷。即手術を受けて1カ月の入院、その後は患部を固定して3カ月を過ごした。この日は競技に復帰したばかりで375・10点の3位。自己ベストは19年世界選手権5位相当の462・30点を持つ22歳は「負傷した時は『ゴリッ』という音がした。今日は3割の力だったが、ここから上げていける」と話した。
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