国際スケート連盟(ISU)は2日(日本時間3日)、今月21日から始まる世界選手権(フランス・モンペリエ)のエントリー選手を発表した。
ペアでは北京オリンピック(五輪)の上位5組が欠場することになった。
ISUは、ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、ロシア、ベラルーシの選手、役員を、世界選手権を含む主催大会に参加させないと発表しており、決定通り、両国の選手の名前はリストにはなかった。
ROC(ロシア・オリンピック委員会)として北京五輪に参加していた、銀メダルのエフゲニア・タラソワ、ウラジミール・モロゾフ組、銅メダルのアナスタシア・ミシナ、アレクサンドル・ガリアモフ組、4位のアレクサンドラ・ボイコワ、ドミトリー・コズロフスキー組が不在となった。
さらに中国勢も不参加。母国で金メダリストになった隋文静、韓聡組、5位の彭程、金楊組がおらず、北京五輪の上位5組が氷の上に立たないことになった。
参加組では6位のアレクサ・クニエリム、ブランドン・フレージャー組(米国)に続くのは、7位と躍進した「りくりゅう」こと日本の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。優勝争いに加わる見通しとなった。


