八村塁(25)が所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズが、同6位で昨年覇者のウォリアーズに106-121で敗れた。32年ぶりのPOでの対戦で、7回戦制の同地区準決勝で3勝2敗に。優勝した20年以来の同地区ファイナル(決勝)へ王手をかけていたが、敵地での黒星となった。
ベンチスタートの八村は、第1クオーター(Q)途中から出場し、最初のショットに成功。第2Qにはスピンムーブから決めきるなどしたが、出場時間20分で4得点、2リバウンド、シュートは3本中2本だった。
チームは後がないウォリーアズと一進一退でゲームを進めたが、要所で得点を重ねるステフィン・カリーを中心にした相手攻撃を止められない。第2Q終盤から点差を広げられていった。12点差となった第4Q残り3分で選手を大幅に入れ替え、次戦に備える判断をした。
日本選手の所属チームがPO準決勝に出場するのは初めてとなっている。第6戦は12日(日本時間13日)にレイカーズのホームで行われる。


