9月から米ワシントン大学へ留学予定のドルーリー朱瑛里(18=岡山陸協)が、4分16秒54で日本人3番の7位に入った。

11日に26位だった金栗記念選抜でハイペース気味だった入りを見直し、自己ベスト(4分15秒50)に肉薄した。

現在は地元岡山を拠点に練習している。秋の入学準備も着々と進んでおり、「ワクワク感がある」と笑った。

今季は8月のU20世界選手権(米オレゴン)、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会を目指すことを表明。6月のアジア大会代表選考を兼ねた日本選手権にも燃えている。

一方で「選ばれれば出てみたい」と、同学年の久保凛(積水化学)や芦田和佳(青学大)も参戦するセイコーゴールデングランプリ(日刊スポーツホールディングスほか共催)への出場意欲も示した。

明るい未来を描き続ける中長距離界のホープは、「何か自分の中できっかけになる大きな1年になる。そこを大事にしながら頑張っていきたい」と話した。