レギュラーシーズン2位の神奈川が3-1で同3位の日本生命を下し、23日の決勝へ駒を進めた。2季ぶり2度目の優勝をかけ、同1位の日本ペイントマレッツと対戦する。
チームの勝利に貢献した平野美宇は「向かっていく気持ちで頑張った。皆さんの応援が力になったと思う」と喜んだ。
第1試合のダブルスでは、長崎美柚、チュ・チョンヒ組が0-2(1-11、7-11)で敗れるも、パリ五輪代表の2人が躍動。第2試合で張本美和が3-1(10-12、17-15、11-5、11-5)で制すと、第3試合でも平野が3-1(6-11、11-9、11-2、11-6)でものにした。平野は第2ゲーム(G)途中から怒濤(どとう)の13連続得点と圧倒。チームに勢いをつけ、第4試合ではチュが3-0(11-9、11-8、11-8)でストレート勝利を収めた。
張本は決勝へ「明日も向かっていく気持ちで優勝できるように頑張りたい」と語り、平野も「明日も一丸となって力を発揮して、優勝したい」と力を込めた。


