日本バレーボール協会(JVA)は17日、男子日本代表チームの登録メンバー43人を発表した。

昨夏のパリ五輪代表の石川祐希(29=ペルージャ)が今季も主将を務めるほか、エースの西田有志(25=サントリー大阪B)や高橋藍(23=サントリー)、セッター関田誠大(31=愛知)らが順当に名を連ねた。

今春の春高バレー(全日本高校選手権)で東京・駿台学園を大会3連覇に導いた197センチのアウトサイドヒッターの川野琢磨(18=早大)、東京GBのルーキーコンビ後藤陸翔(23)、伊藤吏玖(23)ら初選出組も11人名を連ねた。この登録メンバーで合宿などを行い、6月に開幕するネーションズリーグや8月の世界選手権(マニラ)の出場メンバーを選出する。

今季から指揮を執るロラン・ティリ新監督は「2025年の目標は2つです。1つ目は、新しいスタッフ、選手、チーム哲学、指導方法が変化する移行期において、互いにじっくりと理解を深めること。2つ目は、2025年シーズンの開幕、そしてネーションズリーグと世界選手権で好成績を収めることです。困難や不確定要素は承知の上ですが、私たちは毎年各大会で表彰台を目指します。この高い目標を達成し続けるには、勇気と決意が不可欠です。私たちの野望を果たすことが、ロサンゼルス2028オリンピックへと続く唯一の道となります」などとコメントを寄せた。

日本代表の登録メンバーは以下の通り。

▽セッター7人

深津英臣(34=名古屋)

関田誠大(31=愛知)

大宅真樹(29=サントリー)

永露元稀(28=大阪B)

下川諒(25=サントリー)

今橋祐希(24=東京GB)

竹松魁柊(19=国士舘大)

▽オポジット6人

西田有志(25=大阪B)

宮浦健人(26=愛知)

西山大翔(22=大阪B)

高橋慶帆(21=法大)

山田大貴(23=東レ静岡)※OHでも登録

牧大晃(21=筑波大)※OHでも登録

▽アウトサイドヒッター13人

大塚達宣(24=ミラノ)

新井雄大(26=広島T)

富田将馬(27=大阪B)

高橋藍(23=サントリー)

石川祐希(29=ペルージャ)

甲斐優斗(21=専大)

山崎彰都(27=名古屋)

垂水優芽(24=チステルナ)

後藤陸翔(23=東京GB)

工藤有史(23=VC長野)

水町泰杜(23=名古屋)

川野琢磨(18=早大)

安井恒介(24=日鉄堺)

 

▽ミドルブロッカー11人

小野寺太志(29=サントリー)

山内晶大(31=大阪B)

高橋健太郎(30=愛知)

村山豪(26=愛知)

西本圭吾(26=東レ静岡)

ラリー・エバデダン(24=大阪B)

麻野堅斗(20=早大)

三輪大将(25=広島T)

西川馨太郎(25=大阪B)

佐藤駿一郎(24=フィンランド)

伊藤吏玖(23=東京GB)

▽リベロ6人

小川智大(28=愛知)

高橋和幸(25=愛知)

山本智大(30=大阪B)

藤中颯志(25=サントリー)

高木啓士郎(23=広島T)

森愛樹(26=日鉄堺)

※所属は24-25年シーズン