21年東京オリンピック(五輪)男子6位入賞の大迫傑(34=ナイキ)が14日、自身のスレッズを更新。女子マラソンで日本勢最高の7位となった初出場の小林香菜(24=大塚製薬)について、“お願い”をつづった。
小林は体育会の競走部には所属せず、ホノルルマラソンで完走することを最大目標とするサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属。大学4年時にはホノルルマラソンに出場することを予定していたが、大阪国際女子の若手育成枠「ネクストヒロイン枠」に選ばれたことでホノルル挑戦を断念していた。
日本人トップの2時間21分19秒で2位となり、注目を集めた今年1月の大阪国際女子の一夜明け会見でも、競技者の道を選んで結果を残したことを喜びつつ「(大学時代に)ホノルルはやっぱり大学で同期と走りたかった気持ちはありますけど…」とも遠慮がちにコメント。
初舞台で2時間28分50秒を記録し、日本勢では19年ドーハ大会以来6年ぶりの入賞を果たした新星の激走を見届けた大迫は、スレッズを通して「小林さん7位入賞!ホノルルマラソンスポンサーのSGCさんへ。今年のホノルルマラソン招待してあげてください!」と、大学の後輩を思いやるお願いを投稿した。


