フィギュアスケート・ペアで世界選手権4位入賞した「ゆなすみ」こと長岡柚奈(20)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)が31日、チェコ・プラハから帰国した。

3位までの大きなメダルにはあと1歩届かなかったものの、一回り小さな入賞メダルを獲得。最下位19位に終わったミラノ・コルティナ五輪からの躍進に長岡は「私たちにとって、この世界選手権でのスモールメダルは本当に価値が大きいことで本当にうれしく思う」、森口は「五輪で悔しい思いをして、その後にいろんな練習を乗り越えてここまできた。このスモールメダルに意味を感じるし、こうやって形に残るものを試合の思い出としてゲットできたことは頑張った証になる」とうなずいた。

シーズンを終えてオフに入るが、さらなる飛躍を目指す来季に向けても言及。森口は「新しいエレメント。スロールッツや新しいリフトを試してみたい。そこを1つの目標としてやっていきたい」と進化を約束した。