19大会連続29度目出場のAシード東福岡(福岡)が、2大会ぶり17度目出場の長崎北陽台(長崎)を40-12で下し、準決勝進出を決めた。
前半2分に自陣からボールを左右に展開しながら最後はFB古里樹希(3年)が右中間にトライを決め先制すると、8分にはWTB志気陸王(2年)が相手のディフェンスをかわしながら40メートル独走トライを決め14-0とし、試合を優位に進めた。
その後10分近く攻め続けられるも、硬いディフェンスで耐え、最後は相手の反則でしのぎ、そのまま前半を終えた。
後半に入り、長崎北陽台に2トライを返されるも志気の2トライなどで計4トライを奪って突き放し、勝利した。
試合後、東福岡の藤田雄一郎監督(46)は試合を振り返り「長崎北陽台といういい相手と最後に花園で戦えてよかった。選手たちは試合ごとに成長している」と話した。



