今季限りで退任するラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の清宮克幸監督(51)が24日、NO8堀江恭佑主将(28)らと磐田市役所を表敬訪問した。チームは今月中に新監督を発表して、3月から始動する予定。清宮監督とヤマ発と今後の関係も注目されるが、本人は「後任がいるので、安心して辞められる。ベースを残しながら、新しいものが入るので、チームが良くなる。私もサポートするつもりです」などと語った。
渡部修市長(67)には、リーグ戦3位、リーグ杯11位で終えた今季の終了を報告。けが人が多いシーズンだったが、リーグ戦を白組1位で通過し、「チームの総合力を見せられた」と振り返った。渡部市長からは「監督のご功績は誰もが認めています。立て直し、最強のチーム作りは市長としても通じるものがあり、親しみを感じていました」とねぎらいの言葉を受け、「ヤマハのラグビー部は永遠に続きますので、今後もよろしくお願いします」と支援の継続を呼びかけた。
なお、清宮監督は29日に都内で記者会見を行う。退任後の活動などを表明する模様だ。【大野祥一】



