これぞ、茅原の0秒1! 予選トップ争いは“大逆転”で、茅原悠紀(38=岡山)が制した。
4日目12R発走前時点で、茅原は1着でも得点率は8・50で桐生順平と同率、着位差も全く同じに。予選首位争いはレースタイム順が見込まれていた。しかも、桐生は比較的時計が出やすかった初日に1分49秒7を持ち、1分50秒台の茅原は厳しい状況だった。
36度近くに気温が上がっていた12Rで、茅原はインから快調に飛ばし、1分49秒6で見事、逆転に成功。
レース直後は「潮位も高かったし、油断すれば転びそうで危なかったので、8割で走った」と、2位を覚悟していた様子。だが、自身が逆転トップと知ると「え!? 0秒1ですか! まあ、8割で走っても勝てます」と笑わせていた。






















