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第36回競輪年間三賞表彰

脇本雄太(福井)

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新田祐大(福島)

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古性優作(大阪)

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柳原真緒(福井)

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日刊スポーツ新聞社制定「第36回競輪年間三賞」の受賞者が決定した。MVP相当の殊勲賞には脇本雄太(33=福井)が2年ぶり2度目の栄誉に輝いた。昨年のKEIRINグランプリ(GP)など3冠に加え、公営競技史上初の年間賞金3億円突破の大活躍だった。敢闘賞は、史上4人目のグランドスラム達成の新田祐大(36=福島)。技能賞はGⅠ・2冠の古性優作(31=大阪)。ガールズ最優秀選手賞は、柳原真緒(25=福井)が初受賞となった。なお、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、表彰式典は行わない。

■脇本雄太の活躍は世界一を目指して積み上げた努力の結果だ/中野浩一の目
■脇本雄太のパフォーマンスは誰にもまねできない/ヤマコウの目

歴代受賞者 
殊勲 敢闘 技能 特別
87 1 滝沢正光 本田晴美 中野浩一
88 2 滝沢正光 井上茂徳 中野浩一 坂本勉
89 3 坂本勉 滝沢正光 中野浩一 神山雄一郎
90 4 滝沢正光 坂本勉 中野浩一
井上茂徳
91 5 鈴木誠 吉岡稔真 滝沢正光
坂本勉
92 6 吉岡稔真 高木隆弘 鈴木誠 中野浩一
稲村成浩
93 7 神山雄一郎 高木隆弘
海田和裕
吉岡稔真
94 8 吉岡稔真 小橋正義 神山雄一郎
95 9 神山雄一郎 小橋正義 吉岡稔真
96 10 吉岡稔真 小橋正義 神山雄一郎 十文字貴信
97 11 神山雄一郎 山田裕仁 吉岡稔真 浜口高彰
98 12 山口幸二 吉岡稔真 神山雄一郎
99 13 神山雄一郎 太田真一 児玉広志
0 14 児玉広志 神山雄一郎 山田裕仁
1 15 伏見俊昭 稲村成浩 神山雄一郎
2 16 山田裕仁 松本整 村上義弘
3 17 山田裕仁 小嶋敬二 村上義弘
4 18 小野俊之 伏見俊昭 小橋正義
5 19 加藤慎平 神山雄一郎 小嶋敬二
6 20 有坂直樹 山崎芳仁 合志正臣
7 21 伏見俊昭 小嶋敬二 山崎芳仁
8 22 井上昌己 渡辺晴智 山崎芳仁 永井清史
9 23 武田豊樹 海老根恵太 山崎芳仁
10 24 村上博幸 山崎芳仁 市田佳寿浩
11 25 浅井康太 村上義弘 山口幸二
12 26 武田豊樹 村上義弘 成田和也
13 27 金子貴志 深谷知広 後閑信一 中村由香里
14 28 武田豊樹 村上義弘 深谷知広 小林優香
15 29 新田祐大 浅井康太 武田豊樹 小林優香
16 30 村上義弘 平原康多 稲垣裕之 梶田舞
17 31 新田祐大 浅井康太 渡辺一成 石井寛子
18 32 三谷竜生 脇本雄太 浅井康太 児玉碧衣
19 33 佐藤慎太郎 中川誠一郎 松浦悠士 児玉碧衣
20 34 脇本雄太 和田健太郎 松浦悠士 児玉碧衣
21 35 古性優作 松浦悠士 郡司浩平 児玉碧衣
22 36 脇本雄太 新田祐大 古性優作 柳原真緒

※13年以降の特別賞はガールズ最優秀選手賞

選考経過 

▼選考経過
殊勲賞の脇本雄太は満場一致。GPを含む3冠、公営競技選手として初の年間3億円突破で、文句なしの決定となった。
敢闘賞と技能賞はグランドスラムの新田祐大、GⅠ2冠の古性優作、そしてGⅠ無冠ながら松浦悠士の争いになった。新田は敢闘賞で票を集め、古性も競輪祭を除く5つのGⅠで決勝に進出。GⅠでの連対率が高く、ファンへの貢献度から技能賞となった。
ガールズ最優秀選手賞は柳原真緒と佐藤水菜で割れたが、柳原のコレクションを含むGP優勝、ガールズ初の年間3000万円突破の活躍に軍配。なお、佐藤は今年の世界選手権金メダル獲得などの今後の飛躍は間違いなく、期待の高さも込め、今回は見送った。

◆選考委員
▷東京 沢畠功二、山本幸史、栗田文人、野島成浩、中野公博、松井律、中野浩一(評論家)
▷西日本 吉富康雄、町田達彦、草川太郎、鎌田優、津波謙次、井筒靖明、村上正洋、榎並義朗、山田敏明、中嶋聡史、神田成史、川尻将志、東和弘、杉森洋一、秋山正則、来嶋泰之、音無剛、山口幸二(評論家)

◆競輪年間三賞 日刊スポーツ新聞社が87年に創設した。1年間(1~12月)の競走を対象として、活躍した選手の中から殊勲、敢闘、技能賞、ガールズ最優秀選手賞を選定し、表彰する。日刊スポーツ新聞社の東京、西日本両本社の競輪担当記者と評論家らで構成される三賞選考委員会が受賞者を選定。表彰状と賞金が贈られる。



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