日刊スポーツ新聞社制定「第36回競輪年間三賞」は新型コロナウイルス感染対策のため、今年も表彰式は行われなかったため、技能賞の古性優作(31=大阪)が受賞メッセージを寄せた。

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古性優作が21年の殊勲賞に続き、22年は技能賞で連続受賞となった。G1決勝に5度進出して優勝2度(全日本選抜、高松宮記念杯)。加えてKEIRINグランプリ2位と文句なしの成績が評価された。

「表彰していただき本当にうれしい。22年はしっかりトレーニングをした成果だと思う。一番、印象に残ったレースはグランプリで、すごい選手ばかりだったし、新山(響平)のかかりがすごいところで仕掛けた脇本(雄太)さんの強さに驚いた」と振り返った。

昨年10月、近畿地区の屋台骨を支えてきた村上義弘氏が引退。23年は古性がけん引しなければならない立場になり、「近畿地区の一員として自覚を持って走りたい」と、決意表明した。

23日からは今年最初のG1全日本選抜(高知)が始まる。今年の目標は「G1タイトルを取ること」と、大会連覇に向けて突き進む。