門馬琢麿(39=北海道)が一般1Rで6月29日以来、約2カ月ぶりの勝利を挙げた。後位に近畿地区の中川博文と辻本兼市が続く即席ラインとなり、最終ホーム過ぎからまくって1着を手にした。

「今期の初勝利だったんです。9割以上のレースで、新人と対戦してなかなか勝てませんでした。本当は先行して勝てればいいんですが厳しいです」と笑ったが、決まり手の「逃げ10」と「まくり0」が示すように先行で勝ちたいのは心の叫び。最終日こそ、徹底先行のプライドに懸けて逃げ切り勝利を目指す。